お風呂(ユニットバス)・浴室・浴槽

s-DSC02351.jpg

システムバスは広々ゆったりで床が滑りにくいから安心。カラリと乾きお湯が冷めにくいタイプは省エネです。

 

一日の疲れを、快適なおふろに入って癒しましょう。

 

うれしいことに最近のお風呂は足を入れた一歩目の「ヒヤッと感」が少ないので、

あの入浴への億劫感が軽減されることでしょう。

また、二重断熱構造のタイプは温度低下が少ないので、はじめに入る家族は遠慮なく早めに入浴でき、帰宅が遅い家族も、直ぐに暖かいお風呂に入ることが出来るので省エネにもなり嬉しいです。

 

リフォームするならば・・・ユニバーサルデザインがお勧めです。

 

入浴や立ち座りを支える手すりを設置。

浴槽はまたぎやすい高さ。

浴室出入り口の段差を最小限にする。

浴室も浴槽もひろびろとしたサイズに。

雑菌の増殖による排水口のヌメりやにおいを抑え、洗い場をスッキリ清潔に保つ。

 

明日への英気を養う入浴を可能にいたします。

 

 

 

 

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちお風呂(ユニットバス)・浴室・浴槽カテゴリに属しているものが含まれています。

次のカテゴリはリビングルームです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

count